責任ある鉱物調達方針

責任ある鉱物調達方針

日本結晶光学は、経営理念に掲げる「人々の繁栄と平和に貢献する」ため、紛争鉱物(タンタル、錫、タングステン、金)の調達に際し、武装勢力の資金源となっていないことや人権侵害、最悪の形態の児童労働を助長することが無いよう経済協力開発機構(OECD)が定めた「紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデューディリジェンス・ガイダンス」付属書Ⅱに沿った管理体制を構築し、責任ある鉱物調達を推進して参ります。
日本結晶光学は、お取引先様にも責任ある鉱物調達にご賛同頂き、当社が実施する調査や監査にご協力頂くようお願い致します。

2024年7月1日
日本結晶光学株式会社